サーフィンの神様「デューク・カハナモク」

Posted by aolea_web on 2019年8月15日

今から110年前に、伝説のサーファーとして尊敬されたハワイアンがいます。
その名も「デューク・カハナモク」

カハナモクは、1890年8月24日にオアフ島で生まれ、ワイキキで育った生粋のハワイアンです。
幼少のころから、アウトリガーやカヌーなどに親しみ、誰もが認める「ウォーターマン」に成長しました。
そんな彼の実力を、周囲の人々がほっとくわけがありません。

カハナモクは、1912年に国内の選考会で世界記録を4秒も縮めるスコアでオリンピック代表の座を射止めると大躍進が始まります。

1912年 ストックホルム五輪で、100M自由形で金メダル、リレーでも準優勝。
1920年 アントワープ五輪で、100M自由形で金メダル、リレー優勝。
1924年 パリ五輪で、100M自由形銀メダル。ちなみに、弟は銅メダルでした。

ハワイアンの実力を存分に世界で発揮したカハナモク。
彼は、偉大なるアスリートだったのでしょうか?
カハナモクにとっては、水泳で成功することが全てではなかったのです。。
なぜなら、彼が本当にやりたかったことがあります。
それは偉大なる海洋民族であるハワイアン文化を伝えていくことでした。

カハナモクはハワイの海洋文化の偉大さを、「サーファー」として、王族の遊びだったサーフィンを海のスポーツとして世界に紹介しました。
サーフィンの素晴らしさを世界に伝るため尽力したのです。
いまでは先住ハワイ人の英雄として「サーフィンの神様」と呼ばれています。

デューク・カハナモクが最も愛したワイキキの波。
アオレアのジュエリーも、彼が愛したワイキキの波を熟練職人がハンドメイドで伝えます。