マウイ島の西から15キロの場所にある、小さな島「ラナイ島」。
この島は今や世界でも屈指のリゾート地で有名ですが、
「パイナップル・アイランド」という愛称でもハワイアンに親しまれています。
かつてこの島は、世界のパイナップル生産高の20%をこのラナイ島産パイナップルで占めていたのです。
パイナップル王ジム・ドールが、この島を買取り、世界最大のパイナップル農場に育て上げたことから「パイナップル・アイランド」と呼ばれるようになりました。
ハワイのパイナップルが有名なのは、ハワイアンジュエリーでも、パイナップルのモチーフがあることからもうかがい知れますね。
パイナップルは、大地と太陽の恵み、そして「歓迎する」という意味があります。
ハワイの豊かな自然と太陽の恵みが、パイナップルに注いでいたのですね。
★キング・カメハメハ・セレブレーション
カメハメハ大王は、ハワイ史上初めて全島を統一するという偉業を成し遂げました。
「キング・カメハメハ・セレブレーション」は、そのカメハメハ大王を讃え、1871年に当時の大王である、カメハメハ5世によって祝祭日として制定されました。
祝日は、カメハメハ大王の誕生日である6月11日とし、パレードが行なわれます。
キング・カメハメハ・セレブレーションは、様々なセレモニーが用意されてます。
イオラニ宮殿前の大王像にレイが捧げられる、「デコレーションセレモニー」とハワイの色とりどりの花で埋め尽くされる「フローラル・パレード」。
特に「フローラル・パレード」は、ロイヤル・ハワイアン・バンドの演奏が流れる中に、伝統衣装に身を包んだ人々がフラを踊って歩き、ハワイアンの目を楽しませてくれるのです。
是非、機会があったら、カメハメハ大王の偉業を称えるイベントに参加してみてください。